「真のユニバーサル」とは何か。BDP-105DJPがその答えです。
高音質のユニバーサルプレーヤーとしてAV専門誌の各グランプリを受賞したBDP-105JPに,最先端の画像信号処理技術を搭載した高画質モデルがBDP-105DJPです。ESS Technology社のフラッグシップDACチップES9018を2枚搭載したアナログオーディオ専用基板を搭載し,Blu-ray,DVDはもとより,Blu-rayオーディオ,SACDなどの音楽ディスク再生はもとより,24bit/384kHzまでのハイレゾPCM音源だけでなく5.6MHzまでのDSD音源の再生にも対応※するプレミアムモデルです。
※DSD5.6MHz対応はUSB-DAC使用時のみ(DSDディスク、メモリ、ネットワーク再生は2.8MHzまで)
※384kHz/24bit対応はUSB-DAC使用時のみ(メモリ、ネットワーク再生は192kHzまで)
さらに,新たな画像処理技術Darbee Visual PresenceTMを搭載。4k時代に相応しい高画質,ハイレゾ音源の表現力を引き出す高音質のBDP-105DJPは,ハイクオリティなオーディオ・AVシステムに最新メディア再生機能を提供するメディアセンターです。
製品の概要
ブラック色モデル
製品名:BDP-105DJP
型番:OPP-BDP105DJP
JANコード:4571444920040
商品ジャンル:Universal Audiophile 3D Blu-ray Disc Player
希望小売価格:オープン価格
製造終了商品
チタニウムグレー色モデル(直販限定)
製品名:BDP-105DJP(チタニウムグレー)
型番:OPP-BDP105DJP-TG
JANコード:4571444920422
商品ジャンル:Universal Audiophile 3D Blu-ray Disc Player
希望小売価格:オープン価格
製造終了商品
アワード
本製品の国内専門誌によるアワードの受賞歴をご紹介します。
VGP 2016 | BDプレーヤー部門(10万円~20万円) 金賞 |
HiVi冬のベストバイ2015 | ビデオプレーヤー部門2 5位 |
HiVi夏のベストバイ2015 | ビデオプレーヤー部門2 2位 |
VGP 2015 Summer | BDプレーヤー部門(10万円~20万円) 金賞 |
価格.comプロダクトアワード2014 | ブルーレイプレーヤー部門 銀賞 |
Stereo年間最優秀コンポ2014 | デジタルメディアプレーヤー部門 受賞 |
オーディオ銘機賞 | ディスクプレーヤー部門 受賞 |
VGP 2015 | BDプレーヤー部門(15万円以上) 2位 |
VGP 2014 Summer | BDプレーヤー部門(10万円以上) 金賞 |
HiViグランプリ2014 | ビデオプレーヤー部門 受賞 |
HiVi冬のベストバイ2014 | ビデオプレーヤー部門2 2位 |
HiVi夏のベストバイ2014 | ビデオプレーヤー部門2 1位 |
製品の特長
最新世代ビデオプロセッサーの能力を余すところなく引き出した4k画質
Darbee Visual Presenceテクノロジーを採用
BDP-105DJPは,2Dや3Dの映像においても,実際の人間の見方を基にした特許技術である両眼立体情報を付加するDarbee Visual Presenceテクノロジーを採用。よりダイナミックで自然な奥行き感をクリアに 表現することに成功しています。また,映像処理の強さは調整が可能で,お客様の好みに応じてカスタマイズすることが可能です。
4kアップスケーリング機能
フルHD信号を3840*2160の4k信号にアップスケーリングして出力することが可能です。本機能はあらゆる入力信号に対して有効で,BDP-105DJPをアップスケーラーとして活用することができます(対応解像度は480i,480p,720p,1080i,1080p,4k)。
DVDアップコンバージョン機能
ピクセル毎に動きに合わせてデインターレース処理やスケーリング処理を行うことで,DVDの画質をHD画質に近づけます。よりクリアで滑らかな,ノイズから解放された写実的な画質を提供します。
2D→3Dコンバージョン機能搭載
シンプルなボタン操作で従来のDVD,Blu-rayその他のビデオコンテンツから3D信号を生成することが可能です。
True 24fps映像出力機能
BDP-105DJPは(ディスプレイ機器が対応する場合)1080p,24Hzで出力することができ,特に秒間24コマで収録されているBlu-rayの再生時に効果を発揮します。さらに,DVDからオリジナルの24フレームプログレッシブデータを類推補間し,1080p 24Hzで出力することも可能です。
デュアルHDMI v1.4a出力
2系統のHDMI 1.4a出力端子を搭載し,映像・音声信号を様々な組み合わせで出力することができます。A/Vスプリット機能により,映像と音声を完全に分離することで更なる高品質伝送を行うことも可能です。
アドバンストピクチャーコントロール機能
輝度,コントラスト,色相,シャープネス,ノイズリダクション,色とコントラストの拡張などを細かく調整することが可能なだけでなく,カスタマイズされた設定を保存することも可能で,設定やコンテンツの種類等によって最適なものを割り当てることができます。
多彩なメディアサポート
Blu-rayディスク、Blu-ray 3D再生に対応
高忠実なBlu-rayディスクフォーマットの再生により,ご自宅で美しい映像・音声をお楽しみいただけます。また,3Dコンテンツが収録されているBlu-rayディスクをお楽しみいただけます(別途3D再生に対応するディスプレイやメガネが必要な場合があります)。加えて、BD-Live(Profile 2.0)やBonusVIEW (Profile 1.1)にも対応します。
SACD/DVD-Audio再生に対応
ステレオ出力だけでなくマルチチャンネル再生も可能です。また,SACD再生時にはHDMI端子からの出力を,DSDネイティブ出力,PCM変換出力から選択することが可能で,お使いのAVセンター側でのDSD信号の変換処理も可能です。
BERLINER PHILHARMONIKER DIGITAL CONCERT HALL、Youtubeなどの配信サービスに対応
ベルリン・フィルハーモニーのデジタルコンサートサービスに対応し、オンラインストリーミングにより高品位な配信音源をお楽しみ頂けます(詳細)。その他Youtube、Picasaにも対応します。
※ 配信サービスの提供主体の方針により、ホームメニュー画面に表示されていても日本国内でサービスがご利用いただけないことがあります。日本国内でのサービスについてのご質問は、各サービスの提供元にお問い合わせください。
※ アプリによる動画配信サービスは、Webブラウザによる動画配信サービスとコンテンツ内容が異なることがあります。
※ 詳細はストリーミングサービスをご参照ください。
その他,多彩なメディアに対応
DVD,CD,HDCD,Kodak Picture CDやAVCHD, MP4, AVI, MKVフォーマットに対応する他,USBデバイス経由での録画データ再生にも対応。ロスレスのハイレゾWAVデータ,FLACデータの再生にも対応します(※ベストエフォート)。さらにAIFFにも対応し,Windows環境だけでなくMacで作成した様々な音楽データの再生にも対応します。
HDMI入力端子でメディアセンターの中核に
MHL(Mobile High-definition Link)対応のフロントHDMI入力端子
フロントパネル搭載のHDMI端子をAndroid OS搭載端末等でHDMI出力を持つ機器と接続することで,充電やAndroid端末内に保存されているコンテンツの再生が可能です。
リップシンク(A/V Sync)機能搭載でレコーダーとの連携強化
HDMI接続されているレコーダー等の組み合わせで映像と音声とにずれが発生している場合に,映像と音声のタイミングを本製品側で調整することが可能になりました(※ 接続されている機器の制限により,調整することができる範囲が異なります)。
HDMI1.4a端子を搭載しホームシアターに必須の最新マルチチャンネル方式に対応
Dolby TrueHDおよびDTS-HD Master Audioに対応
HDMI1.4a端子を経由したDolby TrueHDおよびDTS-HD Master Audio方式のビットストリーム出力に対応。Dolby TrueHD信号をリニアPCM信号に内部で変換しHDMI端子で出力することも,アナログ信号を7.1チャンネルで出力することも可能です。さらにDolby Digital並びにDolby Digital PlusおよびDTS-HD High Resolution Audio並びにDTS Digital Surroundにも対応しています。
デジタルセンターとして万全の布陣へ。多彩なデジタル入力を装備
アシンクロナス伝送対応USB 入力基板
コンピューターでの高品質再生の鍵は,コンピューターに内蔵されたデバイスをバイパスすることにあります。BDP-105DJPはPCのクロックの影響を回避するためアシンクロナス伝送方式に対応するUSB入力基板を新規に開発しました。USBコントローラーチップにXMOSを採用し,5.6MHzのDSDデータ再生を可能とした拡張性の高い設計です。BDP-105DJPはUSB入力をダイレクトにESS Technology社製Sabre Reference DACに伝送することで,いかなるコンピューターをもハイパフォーマンスなマルチメディアプレイヤーへと進化させます。
同軸デジタル入力/光デジタル入力
あらゆるデジタルソースを最新のDACでお楽しみ頂くため,BDP-105DJPにはデジタル入力端子を搭載しました。デジタルオーディオ機器だけでなくテレビ,ビデオゲーム機まであらゆるデバイスのデジタル信号を高品位にアナログ信号へ変換することが可能です。
SACDのネイティブ再生に対応
ステレオ出力及びマルチチャンネル再生が可能です。また,ES9018がDSD信号をそのまま入力可能であることを生かし,DSDダイレクト再生とPCM変換再生とを選択することが可能です。
DSDデータのローカル再生/DSDディスクの再生に対応
USB B端子経由でのDSDデータの再生(5.6MHz DSD対応 DoP v1.1),USBメモリ・USBハードディスクに保存されたDSDデータの再生,およびDSDディスクの再生に対応しています。DSDデータはDSDIFFおよびDSF形式の2.8MHzまでのサンプリングフォーマットに対応しています。
ESS社の最新デバイスを活用し、究極を目指したアナログアウトプット
Sabre 32 Reference DAC ES9018を合計2枚搭載
D/Aコンバーターは近年のデジタルオーディオ再生において最も重要なパーツのうちの1つです。BDP-105DJPに採用されているESS Technology社の最新鋭DACチップであるES9018は,ハイエンドコンシューマーとプロフェッショナルスタジオ製品を対象とする中で,世界で最もパフォーマンスの高い32bit DACチップのうちの1つと評価されています。
ESS Technology社の特許であるHyperstream DACアーキテクチャーとタイムドメインジッターエリミネーターは,高品位なD/A変換において必要不可欠なノイズ対策とジッター対策の切り札であり,ダイナミックレンジは実に135dB,全高調波歪み率+ノイズの値は-120dBを達成しています。
専用の2chバランス出力
新規設計によりマルチチャンネル基板から独立したBDP-105DJPのステレオ出力基板はES9018を専用に1枚搭載しています。XLRバランス出力およびRCAアンバランス出力が可能です。バランス出力はDACから差動出力をダイレクトに受けることでコモンモードノイズを低減させて信号品質を改善する仕組みで,特にバランス入力対応のアンプをお使いのお客様に最適です。
7.1チャンネルアナログ出力
ES9018を専用に1枚使用した7.1チャンネル対応のマルチチャンネル出力専用基板により,7.1チャンネルまたは5.1chのAVサラウンドシステムと接続することが出来ます。ステレオ環境のお客様には7.1チャンネルアナログ出力をステレオダウンミックスして出力することもできます。
独立化したアナログ出力基板
従来機では一体型の基板レイアウトとなっていたアナログ出力基板について,BDP-105DJPではステレオ出力専用基板,マルチチャンネル出力専用基板という形に独立させ,回路パターンの全面的な見直しとグラウンドノイズ対策を進めました。ステレオ出力専用基板とマルチチャンネル出力専用基板とにそれぞれ独立して1枚ずつES9018を贅沢に使用することで,相互の干渉を徹底的に抑え込んでいます。マルチチャンネル再生時にはステレオ出力専用基板からフロントL/Rを,マルチチャンネル出力専用基板からはそれ以外のチャンネルを出力することで,ES9018の2枚のDACチップをフルに活用することも可能です。
ヘッドホンアンプ搭載
これまで搭載されていなかったヘッドホン出力についても,OPPO Digitalは真剣に取り組んでいます。ヘッドホンアンプはES9018からにダイレクトに接続されており,ステレオ出力とは独立したボリューム調整が可能です。単体のヘッドホンアンプと比較した場合でも、非常に優れた性能を備えています。さらにステレオダウンミックスもヘッドホン再生専用に調整されています。
また、ヘッドホン接続時にはリモコン操作による独立ボリューム操作に対応。ラインアウト出力時と個別に音量を調節することが可能です。
高画質・高音質を支えるオーディオ品質パーツを数多く投入
堅牢なシャーシ構造とファンレス構成
スチール製シャーシとアルミ製フロントパネル,センターに取り付けられた自社開発のディスク読み取り機構など,BDP-105DJPは安定した構造により高品位な再生が実現することができるように設計されています。さらに,洗練された回路・シャーシ設計により,BDP-95に搭載されていた空冷ファンを省略。ファンレス設計を実現しました。
トロイダル電源搭載
BDP-105DJPのトロイダル電源は高効率で磁束の漏れが少なく,電源に敏感なオーディオ機器に対してクリーンで安定性の高い電力を供給することが出来ます。日本仕様のBDP-105DJPは特に100V・50Hz/60Hzという日本の環境向けに電源回路を見直したROTEL製トロイダルコア電源トランスを搭載。JPモデル限定のプレミアムアイテムです。
ネットワークビデオ/ネットワークオーディオプレーヤーとしての利便性が強化された最新のネットワーク再生機能
リモートコントロールアプリでの操作が可能に
純正リモートコントロールアプリ「Media Control」をお使いいただくことでさらに便利に。純正リモコン同様の操作が可能で、PCやNASなど、SMB準拠のメディアサーバーからのデータを取得することができます。
DMPおよびDMR機能搭載
Digital Media Player (DMP)およびDigital Media Renderer (DMR)機能を搭載。音声,画像,映像などのファイルを,PCやNASなどのDLNA準拠のメディアサーバーから取得して再生することができます。さらに,ネットワーク経由でのマルチチャンネルデータの再生にも対応します。
SMB/CIFSアクセス機能搭載
BDP-105DJPは,ローカルネットワーク上にあるコンピューターで共有されている映像,音声および画像データをSMB(Server Message Block)またはCIFS(Common Internet File System)プロトコルによって参照する機能を搭載しています。
Gracenote MusicID・VideoIDに対応
Gracenote社のグローバルメディアデータベースにインターネット経由でアクセスすることで,CD・SACDだけでなくお客様が作成したデータの内容を自動的に検索し,アルバムアート,アーティスト,アルバム名やトラック名などを表示することができます。
さらなる利便性の向上
ファームウェアのオンラインアップデート機能搭載
いつでも最新の環境でお楽しみいただくため,ファームウェアのオンラインアップデートに対応。インターネット接続環境があればいつでも最新のファームウェアにアップデートすることができます。
PAL/NTSC変換機能
BDP-105DJPはNTSC方式とPAL方式のどちらでも映像を出力することができ,一方の方式をもう一方の方式に変換することも可能です。
バックライトリモコン付属
バックライト機能付きのリモコンを標準添付。人間工学に基づくボタン配置と明瞭な表示で簡単に操作することが可能です。
外部IR端子搭載
BDP-105DJPには外部IR入力端子の搭載で,ホームシアターコントロールシステムと連携することが可能です。
HDMI-CEC対応
HDMI Consumer Electronics Control(HDMI-CEC)に対応し,ホームシアターをシンプルに操作することができます。
日本語OSDメニュー搭載でさらに使いやすく
日本語オンスクリーンメニューが追加され,初期設定が「日本語」となっています。また,Blu-ray,DVDの字幕,音声の初期設定が「日本語」となっています。
技適取得の無線LANアダプター同梱
OPPO Digital社純正の無線LANアダプタが同梱されます(技術基準適合証明を取得済み)。これにより,無線LANによるコンテンツの送受信や操作が可能となります。
製品の仕様
設計や仕様は予告なく変更されることがあります。
BDP-105DJP | ||
Darbee Visual Presence | ○ | |
画像処理エンジン | Silicon Image社 VRS ClearView技術 | |
対応ディスク* | BDビデオ,ブルーレイ 3D,BDオーディオ,DVDビデオ,DVDオーディオ,SACD,CD,AVCHD,DSDディスク,HDCD,KodakピクチャーCD, CD-R/RW,DVD±R/RW,DVD±R DL,BD-R/RE |
|
対応メディアコンテナとファイル形式** (DSDファイルを除く) |
3GP,AAC (Advanced Audio Coding),AIFF (24 bitまで),APE (Monkey’s Audio),ASF (Advanced Systems Format), AVCHD,AVI (Audio Video Interleave),BDMV,DIVX Media Format,FLAC (Free Lossless Audio Codec),FLV (Flash Video),GIF,JPG, M2TS (BDAV MPEG-2 Transport Stream),M4A (MP4に同じ),M4V (MP4に同じ),MKV (Matroska、.mkv および .mka両対応), MP3 (MPEG-1 Audio Layer 3),MP4,MPG (MPEG-1),MOV (Quicktime),MPO (Multi Picture Object),OGG,OGM,PNG, TS (Transport Stream),VOB (Video Object),WAV (24 bitまで),WMA (Windows Media Audio) (WMA Pro、ロスレスまたはボイス非対応), WMV (Windows Media Video) |
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対応DSDファイル形式 | DSDIFF(5.6MHz,2.8MHz) DSF(5.6MHz,2.8MHz) |
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BDプロファイル | BD-ROM Version 2.5 Profile 5 (Profile 1 Version 1.0および1.1と互換) | |
内部ストレージ | 1GB (実際に利用可能な常用ストレージのスペースはシステムの使用状況により変化します) | |
HDMI出力 | 映像フォーマット | 480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p/1080p24/4Kx2K, 3Dフレームパッキング720p/1080p24 |
音声フォーマット | 7.1ch/192kHzまでのPCM,5.1chまでのDSD, Dolby Digital,Dolby Digital Plus,Dolby TrueHD, DTS,DTS-HD High Resolution,DTS-HD Master Audio |
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端子 | 2系統 (AVスプリット対応) | |
診断用ビデオ出力 | RCA端子 | 1系統 |
音声出力 | DAコンバーター | ESS Technology社 ES9018S |
アナログ RCA出力 | 7.1ch (最大) | |
ステレオ | ||
アナログ XLR出力 | ステレオ | |
デジタル出力 | 同軸および光: 2ch/192kHzまでのPCM,Dolby Digital,DTS | |
ヘッドホン出力 | 1系統 | |
HDMI入力 | 映像フォーマット (MHLを含む) |
480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p24/1080p25/1080p30, 3Dフレームパッキング720p/1080p24 |
音声フォーマット | 5.1ch/192kHz まで,または7.1ch/96kHzのPCM, Dolby Digital,Dolby Digital Plus,DTS and AAC |
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音声フォーマット(MHL) | 5.1ch/192kHzまでのPCM,Dolby Digital,Dolby Digital Plus,DTS | |
フロント | 1系統 (MHL対応) | |
リア | 1系統 | |
USB入力 | フロント | 1系統(USB2.0) |
リア | 2系統(USB2.0) | |
音声フォーマット | 7.1ch/192kHzまでのPCM 5.1ch/2.8MHzまでのDSD |
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USB-DAC入力 | USB-B端子 | 2ch/384kHzまでのPCM 2ch/5.6MHzまでのDSD |
LAN端子 | RJ-45 | 1系統 |
シリアル端子 | RS-232C | 1系統 |
IR入力 | 3.5㎜ | 1系統 |
アナログ音声出力特性 | 周波数特性 :20 – 20kHz ±0.2dB/ 96kHz -1.5dB SN比 :130dB以上(A weighting, Auto mute) THD+N :0.0003% (1kHz@0dBFS/48k/24bit 20k LPF) ダイナミックレンジ :110dB チャンネルセパレーション :90dB 出力レベル :2.1Vrms(RCA)/4.2Vrms(XLR) 1kHz@0dBFS |
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ヘッドホン出力特性 | 周波数特性 :20 – 20kHz ±0.3dB (300Ω) SN比 :98dB以上(A weighting, 非Auto mute) THD+N :0.0003% (1kHz@0dBFS/48k/24bit 20k LPF) ダイナミックレンジ :110dB チャンネルセパレーション :90dB 出力電力 :23mW (300Ω) 1kHz@0dBFS |
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電源電圧 | AC 100V/230V, 50/60Hz | |
外形寸法 (W/D/H mm) | 430 x 311 x 123 | |
重量 (kg) | 7.9 | |
動作温度 | 5 ~ 35℃ | |
動作湿度 | 15~75% (結露なきこと) |
* ユーザーが作成したディスクとの互換性は、使用されるメディア、ソフトウェア、技術の多様性のため、ベストエフォートでの対応となり保証はされません。
** ユーザーが作成したコンテンツとの互換性は、使用されるメディア、ソフトウェア、技術の多様性のため、ベストエフォートでの対応となり保証はされません。また、UTF-8以外の文字コードを使ったファイル名、タグ名などが文字化けする場合がございます。ファイル名、タグ名などの文字コードにはUTF-8をご利用ください。UTF-8でのファイル名/タグ名の記載方法については、各ソフトウェアの提供元にご確認ください。
付属品
- ユーザーマニュアル(日本語版/英語版)
- 電源ケーブル(約1.8m) × 1
- HDMIケーブル(約1.4m) × 1
- 無線LANアダプター× 1
- リモコン× 1
- リモコン用単3電池× 2
- USB延長ケーブル(約1.4m)× 1
カタログ
PDF形式のBDプレーヤー総合カタログはこちらからダウンロードいただけます。
レビュー
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:最強プレーヤーを進化させた脳科学的なアプローチ――OPPO「BDP-105DJP」
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1402/20/news132.html
Stereo Sound ONLINE特別企画いい音を再び手に入れるための大人のオーディオシステム(9)
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2014/06/25/30686.html
BDP-105シリーズに関するサポート
OPPO BDP-105JP(Dシリーズを含む)に関するサポート情報は以下のページをご参照ください。