ステレオサウンド様刊行の専門誌『HiVi 2014年2月号』にてBDP-103DJPをご紹介いただきました。
連載企画「画質に切り込む新世代機 オッポDarbee Edtionとは?」にてご紹介いただいております。レビュワーは藤原陽祐氏です。Darbee回路の効果について解説いただいており、「大画面の当社であれば積極的にダービー効果を高めていきたい」、「主に細かな情報が集中した部分にメリハリをつけながら、細部のコントラスト感を際立たせるという手法で、見た目のフォーカス感がが鋭さを増し、より主張のある再現性を楽しませる。」、「細かなタッチの力強さ、細部の先鋭感を大切にしながら、輪郭をすっきり見せるという絵づくりで、実写、アニメを問わず、人の表情が生き生きとして、生気がみなぎる。」とご評価いただいております。
詳細は誌面をご確認いただければと存じます。