レビュー一覧
BDP-103JPに関する各種媒体でのレビューを抜粋してご紹介しています。購入検討のご参考にご活用ください。詳細は各紙面にてご確認いただければ幸いです。
『AV REVIEW 2014年8月号』
作曲家、録音エンジニアの深田晃氏のマルチチャンネル収録音源のリファレンスとしてBDP-105JPをご紹介いただきました。
日本オーディオ協会「ネットワークオーディオ」Webサイト
BDP-105JPの体験レポート「万能型Blu-rayディスクプレーヤーでハイレゾオーディオ三昧」が掲載されております。
http://www.network-audio.jp/reports/post168
『HiVi 2014年4月号』
(1)連載「潮晴男のAVルームクリーニング大作戦 Mission51」にてモニタープレゼントのBDP-105JPを題材としての読者参加型企画にてご紹介いただきました。ご当選おめでとうございます!(2)レビュー記事「アイ・オー・データのロックディスク ネクストを試す」にてロックディスク ネクストとの動作検証済みプレーヤーとしてBDP-105JPをご紹介いただきました。レビュワーは鳥居一豊氏です。「DSDらしい生々しい音の質感や空気感の再現がしっかりしている」とご評価いただいております。
『AV REVIEW 2014年3月号』
(1)特集企画「総力特集 コレでもう迷わない!イチから始める ハイレゾ入門ガイド」にて、BDプレーヤーの推奨機種としてご紹介いただいております。レビュワーは岩井喬氏です。「音質への強いこだわりを感じられる」とご評価いただいております。(2)連載「山之内正のネットオーディオ最前線」にて、ハイレゾ音源のネットワーク再生に対応した高音質BDプレーヤーとしてご紹介頂いております。「再生音は音場の透明感と奥行きの深さに特徴」、「高域にも強調感がなく、モンハイトのボーカルは適度な潤いをたたえて美しい」とご評価いただいております。
『Net Audio Vol.13』
特集企画「ハイレゾサラウンド研究部」にて、使用機材としてご利用いただいております。レビュワーは山之内正氏です。BDP-105JPのアナログ出力を利用してのサラウンド設定方法の具体例を解説いただいております。
『特選街 2014年2月号』
特集企画「格安&お手軽!ネットワーク対応コンポが今、熱い!」にて、ユニバーサルプレーヤーを使った推奨システム例としてBDP-105JPをご紹介いただいております。
『Stereo』2013年12月号
年間最優秀デジタルファイル・コンポ2013にて、岩井喬氏にBDP-105JPをご紹介いただきました。
『Audio Accessory』151号
「『オーディオ銘記賞2014』Special Issue」として、「噂のユニバーサルプレーヤー OPPO BDP-105JPをピュアオーディオ的に検証する」という特集企画にて、ご紹介いただいております。レビュワーは石原俊氏です。「本機のグレードは同価格帯のピュアオーディオ専用機を軽く凌駕している。それほどのお値打ち品である。」とご評価いただきました。また、OPPO BDP-105JP REVIEWとして石田善之氏「サラウンドでもぜひ聴いてみてほしい まさにピュアオーディオだ」、藤岡誠氏「CD、SACD専用機と同等かそれ以上の音だ」、渡邊勝氏「高級SACD/CDプレーヤーよりもこの1台を」、野村ケンジ氏「ピュアオーディオとAV2役を担う。 音質にも十分満足」とそれぞれご評価いただいております。
『大人のためのはじめてのネットワークオーディオ』
特集企画「ネットワークオーディオで話題を呼ぶ注目ブランド、モデルを追跡」で注目機種としてご紹介いただいております。レビュワーは三浦孝仁氏です。「オーディオプレーヤーとしての実力の高さだけでもプライスタグ以上のクオリティーと断言できる」とご評価いただいております。
『ラジオ技術』2013年9月号
特集「モダンなプレーヤ接続とファイル・システムを考える」にて、BDP-105JPを例にご紹介いただいております。レビュワーは丹野哲男氏です。
『HiVi』2013年10月号
連載『HiVi HiRes宣言 ハイレゾ時代の至高体験を求めて マルチメディア時代のディスク再生の醍醐味とは?』にて、BDP-105JPを使ったBDミュージックディスク再生についてご紹介いただいております。レビュワーは山本浩司氏です。「CD再生に比べて音場の天井が高くなるせいか、鐘がすっと高く定位し、余韻がいっそう長くなり、その響きに確かな厚みが加わる」と評価いただいております。
『Digi Fi』No.11
特集企画『ハイレゾに可能性を見出すジャパニーズ・ミュージシャン2』(ナビゲーター;小原由夫氏)および『ハイレゾに可能性を見出すジャパニーズ・ミュージシャン3』(ナビゲーター;編集部)にて試聴システムとしてお使い頂いております。また、特集企画『PCオーディオ時代のオーディオ・プラン』にて「アナログ盤からハイレゾファイルまで完全網羅!アクティヴスピーカーとネットワークプレーヤー、アナログプレーヤーを核に構築する最先端システム」というテーマで、キー・コンポーネントとしてご紹介頂いております。レビュワーは山本浩司氏です。さらに、『デジタルファイルをさまざまなスタイルで聴取できる最先端機 オッポBDP-105JP vs マランツNA-11S1』というテーマでもご紹介頂いております。こちらレビュワーは野々村文宏氏です。「タイトで品位ある音」とご評価いただきました。
『特選街』2013年10月号
特集企画「麻倉怜士の白熱授業」で、「CDからBDまで、ディスクメディアを味わい尽くすための最新コンポ選び」、「このアーティストの曲を鳴らすのはこの名機!音源別のベストシステムをズバリ選定!」としてご紹介頂いております。
『HiVi』2013年7月号
レビュワーは潮晴男氏です。ユニバーサルバージョンとJPバージョンを比較いただいております。「電源純化は音質に奏功」とJPバージョンにコメントを頂いている他、様々な観点でのユニバーサルモデルと比較していただき、ヘッドホンアンプ機能につきましてもご評価いただいております。
『”超”高音質で楽しむ! PCオーディオ完全ガイド』
特集企画「ネットワークオーディオ対応モデル大図鑑」にてレビューいただいております。レビュワーは林正儀氏です。「音に安定感があって、演奏者がそこにいるかのような実像感がある」「今期のユニバーサル機の中では、濃密かつリアルな再現力はトップレベルだ。ボーカルとジャズは特にいい。」とご評価頂いております。また、DSDデータ再生用プレーヤーとしても麻倉氏にご紹介いただいております。
『Digi Fi』No.10
BDP-105JPを特集企画「ミニマム空間で感動を!小型高品位スピーカーの奏でる音」でのリファレンス機器としてお使い頂きました。レビュワーは山本浩司氏です。
『Gaudio』NO.3
レビュワーは野村ケンジ氏です。「注目新製品リポート」にて、プロフィールおよび音質傾向などをご紹介いただいております。
CD/BDもハイレゾも。オールマイティなメディアプレイヤー:OPPO Digital「BDP-105JP」
「音づくりもプレイヤーらしく本気で、ESS製の最新DACチップES9018によるアナログ出力は、情報量豊かな音を引き出す。例えば、e-onkyoの配信で購入したSHANTIの歌う『Don’t Let Me Be Lonely Tonight』のみずみずしい生歌には思わず聴き惚れてしまった。よりスペック重視で見ても、ES9018は10万円以上のオーディオ専用プレイヤーにおいても常連組なので、BD再生もできるBDP-105JPに搭載されている、と聞くとマニア心に訴えるものがある。画質も音質も信頼でき、接続端子も豊富、しかもBDのディスク読み込みが高速で、CDプレイヤーにもハイレゾオーディオプレイヤーにもなり、サクサクと動く。回りを見渡してみても、BDP-105JPの代わりになる製品はどこにもないのだ。」
http://wired.jp/2013/05/30/test-oppo-bdp-105jp/
HiVi2013年4月号
HiVi4月号「感動と愉悦のシステムプランニング16」にて、Focal Electra 1028Be 2と組み合わせたマルチチャンネルシステムの提案記事中にBDP-105をお使い頂きました。レビュワーは藤原陽祐先生です。
山本浩司の「アレを観るならぜひコレで!」:PCオーディオ好きにも勧めたいユニバーサルプレーヤー、OPPO「BDP-105」
「実際に本機の2ch専用出力の音をCDやSACDでじっくり聴いてみたが、音像の隈取りをしっかりと描く力感あふれる音調で、じつに好ましい。とくに出力レベルの高いXLRバランス出力のフレッシュな音におおいに心ひかれる。BDP-95とたいへんよく似た音調だが、筐体剛性を高めた本機のほうがいくらかピアニシモの表現力で勝るかもしれないという印象もある。 ぼくはソニー「SCD-DR1」という発売当時120万円の高級SACD/CDプレーヤーを所有しているが、自室でその音に比較して、BDP-105 の健闘はおおいに称えられるべきだと思った。ひびきのきめ細かさや3次元的なステレオイメージの訴求力ではさすがにSCD-DR1に勝てないが、音像の実体感の確かさ、中低域かた中域にかけての音の充実感ではSCD-DR1を上回るほどである。」
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1302/19/news084.html
HiVi 2013年3月号
特集「ユニバーサルBDプレーヤー同門対決」のP.64からP.65に掲載されております。レビュワーは和田博巳先生です。
Stereo 2013年3月号
「BDプレーヤー10機種視聴リポート」のP.75とP.77および「ディスク派におすすめ!! ブルーレイミュージック」のP.68に掲載されております。レビュワーは村井裕弥先生です。
【本田雅一のAVTrends】BD/SACD/DLNAプレーヤー「OPPO BDP-105」を導入した理由
「本機はあらゆる光ディスクを再生し、多様なインターネットのビデオ/オーディオ配信に対応し、家庭内でのDLNA共有にも対応。HDMI入力まで備えて他機器の映像まで内蔵回路で処理できるという、従来の“プレーヤー”という概念を越えたジャンルの製品だ。しかし、こうした機能は下位モデルのBDP-103でも実は変わらない。型番で言えば、たった“2”しか変わらない上位機種の本機が上位機である理由は、とりもなおさず音の良さにある。BDP-95の頃から、思わず唸ってしまうアナログ音声出力の品位は実現していたが、今回はHDMIからの音声出力まで改善されていた。」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20121207_577719.html