マルチチャンネルのアナログ出力には、通常何種類かのオーディオ処理を適用することができます:
- 音量調節
- 低音振り分け(クロスオーバー処理)
- 時間整合(スピーカー距離調節)
- サラウンドサウンド処理(DTS Neo:6)
- ダウンミックス処理
以下の2つのケースでは音量調節のみ可能ですが、その他の機能は使用できません:
- SACD OutputをDSDに設定し、DSDからアナログへの直接変換を有効にしてSACDを再生している場合
- BDP-105で、アシンクロナスUSB DACオーディオ入力からのオーディオを再生している場合
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