ステレオサウンド様刊行の『Digi Fi』No.11にて、BDP-105JPをご紹介いただきました。特集企画『ハイレゾに可能性を見出すジャパニーズ・ミュージシャン2』(ナビゲーター;小原由夫氏)および『ハイレゾに可能性を見出すジャパニーズ・ミュージシャン3』(ナビゲーター;編集部)にて試聴システムとしてお使い頂いております。

また、特集企画『PCオーディオ時代のオーディオ・プラン』にて「アナログ盤からハイレゾファイルまで完全網羅!アクティヴスピーカーとネットワークプレーヤー、アナログプレーヤーを核に構築する最先端システム」というテーマで、キー・コンポーネントとしてご紹介頂いております。レビュワーは山本浩司氏です。

さらに、『デジタルファイルをさまざまなスタイルで聴取できる最先端機 オッポBDP-105JP vs マランツNA-11S1』というテーマでもご紹介頂いております。こちらレビュワーは野々村文宏氏です。「タイトで品位ある音」とご評価いただきました。

詳細は誌面にてご確認いただければ幸いです。