ステレオサウンド様刊行の専門誌『HiVi 2014年9月号』にてBDP-105DJP、BDP-103DJPをご紹介いただきました。
(1)企画「佐藤大、佐武宇綺と観る『スペース☆ダンディ』」
リファレンス機器としてBDP-103DJPをお使い頂きました。
(2)特集企画「愛視/聴盤 再生の極意 Chanpter2 『ラッシュ/プライドと友情』」
リファレンス機器としてBDP-103DJPをお使い頂きました。レビュワーは小原由夫氏です。「あまり大げさにならず、シンプルな大画面サラウンドシステム」、「つながりがよく立体的なサウンド表現を目指した」とご評価いただいております。
(3)特集企画「ガチンコ対決〜白黒つけます!! 気になる兄弟モデルのクォリティ勝負〜」
レビュワーは吉田伊織氏です。BDP-105JDPおよびBDP-103DJPを比較いただいております。「上位機105DJPになると大変化になるのだ。HDMI経由でも音像が実体的に浮かび上がり、音色の幅や余韻の質が向上する。細密情報が所を得て析出するのだが、それはアナログ2ch専用出力にすると、さらに段違いの品位向上が明らかになってしまう。」「下位機であいまいに浮いてしまうところがしっかりと黒の本領を店、造型感や暗色の実質感を際立たせるのだ。」「画質も音質も上位機の優位は隠れもない。というより、国内のライバルメーカーはこれを超えないとノレンに関わるだろう。」とご評価いただいております。
(4)連載「ハイレゾ時代の至高体験を求めて」
レビュワーは山本浩司氏です。「大発展を遂げたハイレゾと歩んだ2年を振り返って」というテーマのなかで、ベスト3としてBDP-105DJPでのUSBメモリ再生による24bit/192kHz/5.0chのFLACファイル再生を挙げていただきました。「フィルハーモニーホールと一体となったオーケストラの豊かな響きが堪能できる。」とご評価いただいております。
詳細は誌面にてご確認いただければと存じます。